越前市議会 2022-02-18 02月18日-01号
最後に、危機管理強化と社会基盤の強化でございますが、新型コロナウイルス感染症対策として、新型コロナウイルスワクチン接種事業に2億2,563万円、児童福祉施設等感染症対策事業に1,681万円などを計上し、防災対策として、自主防災組織育成事業に4,427万円、地域防災対策事業に1,326万8,000円、河川維持管理事業に3,064万7,000円、単独河川改修事業に1,560万円などを計上し、生活安全対策
最後に、危機管理強化と社会基盤の強化でございますが、新型コロナウイルス感染症対策として、新型コロナウイルスワクチン接種事業に2億2,563万円、児童福祉施設等感染症対策事業に1,681万円などを計上し、防災対策として、自主防災組織育成事業に4,427万円、地域防災対策事業に1,326万8,000円、河川維持管理事業に3,064万7,000円、単独河川改修事業に1,560万円などを計上し、生活安全対策
次に、歳出第2款総務費中、7項1目生活安全対策費に計上された地域防災対策事業に関して、委員からは、外国人市民向けに多言語による原子力防災パンフレットを作成するということだが、なぜこのタイミングで作成するのかただされました。
また、外国人市民に対する原子力災害の情報伝達について、県の市町原子力防災対策事業支援補助金を活用し、平易な内容で多言語に翻訳した市原子力防災のしおりを作成するため、9月補正予算案に所要額を計上いたしました。 次に、5つ目の柱である市民が主役のまちづくりについて申し上げます。
次に、安全で安心なまちづくりへの対応でございますが、防災対策として地域防災対策事業に1,280万1,000円、河川維持管理事業に2,164万7,000円、単独河川改修事業に1,820万円などを計上し、生活安全対策として安全安心まちづくり事業に486万6,000円、防犯対策事業に1,713万6,000円、交通安全施設整備事業に1,200万円などを計上いたしました。
一番上の地域防災対策事業750万円ということで、事前に少し勉強させていただきましたが、市民の方に御理解いただくためにも質疑をさせていただきたいなと思っております。 まず、この消耗品750万円、資機材の品目や数量をお示しいただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 小森総務部長。
また、条例の一部改正にあわせ、地域防災対策事業に防災会議委員報酬として17万8,000円を計上いたしました。その財源といたしまして、国庫支出金1億8,522万4,000円、県支出金1,055万6,000円、繰越金17万8,000円を計上いたしました。 以上、よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(三田村輝士君) 本案に対する質疑に入ります。
まず、報告第1号令和元年度おおい町一般会計繰越明許費繰越計算書につきましては、令和元年度一般会計補正予算第4号及び第5号で限度額の議決をいただいております繰越明許費でございまして、事業ごとの繰越額を申し上げますと、総務費におきましては、防災対策事業1,320万円、農林水産業費におきましては、地籍調査事業1,213万1,000円、漁業近代化施設等整備事業320万円、商工費におきましては、チャレンジショップ
次に、安全で安心なまちづくりへの対応でございますが、防災対策として地域防災対策事業に2,651万6,000円、単独河川改修事業に1億2,040万円、県営急傾斜地崩壊対策事業に355万円などを計上し、生活安全対策として安全・安心まちづくり事業に506万円、防犯対策事業に1,731万3,000円、交通安全対策事業に1,099万円などを計上いたしました。
質疑、新設予定の(仮称)安全安心課はどのような防災対策事業を行う考えか。答弁、現在総務課で所管している防災対策業務は全て移管することになるが、急傾斜地や治山工事といった事業は今までどおり建設課で行うことを想定している。 質疑、庁舎内の図書資料室はなくなるのか。答弁、2階の図書室については3階の図面焼室を整理して資料を移す予定である。
審査に当たりましては、まず第1条歳入歳出予算の補正中、歳出第2款総務費中、7項1目生活安全対策費に計上されました地域防災対策事業における洪水ハザードマップ作成業務委託料に関して、委員から、今回洪水ハザードマップを作成するに当たって、その作成目的と活用方法についてただされました。
◆(加藤吉則君) 私のほうからは、補正予算書の39ページ、款2総務費、項7目1生活安全対策費、説明2、地域防災対策事業についてお尋ねをいたします。 この12月の定例会では、この防災関連は非常に昨日の会派代表質問とか、あるいはあしたからの一般質問等でも多くの議員さんのほうでもテーマに取り上げられています。それほど昨今の状況を見ると大変な関心事になってきています。
まず、議案第66号一般会計補正予算第5号につきましては、地域防災対策事業やコウノトリが舞う里づくり事業、農作物鳥獣害防止対策推進事業などのほか、早期退職等に伴う人件費などに必要となる額を計上し、補正額を5,002万2,000円とし、補正後の予算総額を371億995万1,000円にいたそうとするものであります。
質疑、防災対策事業で想定を超えた浸水想定区域の見直しについて、今後の取り組みは。答弁、想定最大規模の確率が大幅に引き上げられることから、ハザードマップの改定に取り組んでいきたい。 質疑、移住・定住交流事業においてのお試し住宅の利用実績は。答弁、三森のやまぼうしで17件、名田庄井上の元医師住宅で1件の利用があり、利用人数は199人で、そのうち個人での利用は5名であった。
次に、安全で安心なまちづくりへの対応でございますが、防犯・防災対策として地域防災対策事業に2,089万8,000円、防災行政無線管理事業に4億4,349万1,000円、単独河川改修事業に4,690万円、雨水貯留事業に200万円などを計上し、生活安全対策として安全・安心まちづくり事業に307万2,000円、防犯対策事業に1,275万円などを計上いたしました。
次に、同じく7項諸費、1目生活安全対策費に計上された地域防災対策事業に関し、委員からは、原子力災害を想定した広域避難訓練を実施するということだが、どのような訓練内容なのか、ただされました。
まず、歳出予算の主な内容として、総務費ではコミュニティ助成事業や国際交流推進事業、地域防災対策事業などに2,510万5,000円を計上いたしました。 民生費では生活保護適正実施推進事業に162万円を計上し、農林水産業費では農道管理事業や林業施設管理事業に1,080万円を計上いたしました。
理事者からは、自治連合会はこれまで各地区自治振興会で共通する課題の解決を図り地域自治の推進に貢献するとともに、地域と行政の共通課題である介護予防事業や地域防災対策事業等に関しても各地区自治振興会と連携し行政との協働によるまちづくりに主導的な役割を果たしてきた、10周年を迎えるのを機に組織強化や後継者育成といった課題などを市と自治連合会で共有する中で改めて中・長期的な視点に立って市との協働のまちづくりの
次に、安全で安心なまちづくりへの対応でございますが、防災対策として地域防災対策事業に1,048万2,000円、防災行政無線管理事業に2,111万円、単独河川改修事業に3,460万円、雨水貯留事業に200万円などを計上し、生活安全対策として安全・安心まちづくり事業に289万7,000円、防犯対策事業に1,333万7,000円などを計上いたしました。
このような財政状況の中での一般会計における主な事業でございますが、総務費では第2次おおい町総合計画策定事業や町のホームページのリニューアル、避難道路等の監視カメラシステム整備やふるさと交流センターの放射線防護対策等の防災対策事業、FTTH整備事業など、衛生費では浸水被害改善施設整備事業など、農林水産業費ではきのこの森再整備事業やイチゴハウス及び青ネギハウス整備助成など、商工費では八ヶ峰家族旅行村の魅力
それから次に、前のページになりますが、65ページの、3番、地域防災対策事業3,787万6,794円のところであります。今、県のほうということで、今県のほうがずっといろいろと前面に出ましたが、今度は市独自のそういう防災対策事業についてお尋ねしたいと思います。 災害時使用のそういう備品保管の体制が今現在どういう形になっているのかということが気になります。相当の予算が昨年も使われております。